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私たちについて

経営方針

私達は誠実を旨とし、「技術を磨き、お客様に満足して頂ける製品を残す」という目的のもと、
これまで培ってきた技術を生かし、
相互信頼のある社員と共に「ものづくり」と施設維持管理」を通じて社会に貢献をしてまいります。

会社概要

商号	株式会社小泉鉄工
本社所在地	〒095-0046　北海道士別市南町東4区1876番地12 TEL：0165-23-1271　FAX：0165-22-2870 E-mail：koizumit＠pluto.plala.or.jp
会社設立	昭和58年 7月1日
資本金	3,000万円
従業員数	67名内女性７名（常勤役員含む）
役員	代表取締役　野田真澄
所属団体	士別商工会議所、旭川溶接協会
取得許認可	■ 建設業北海道知事許可（般ー2）上第03319号機械器具設置工事業水道施設工事業鋼構造物工事業管工事業とび・土工工事業土木工事業下水処理施設維持管理業北海道浄化槽保守点検業産業廃棄物収集運搬業（特定産業廃棄物を除く） ■ 古物商 JISQ 9001 2015：（ISO 9001：2015）認証
技術と主な業務内容	素材が鉄、ステンレス、アルミニウム、塩化ビニールの溶接加工。 2次元レーザー加工機による鉄板、ステンレス板の切断、穴あけ加工。厚さ＝鉄材16ｍｍ、ステンレス材6ｍｍ迄加工可能。フアインプラズマ加工機による鉄板、ステンレス板の切断、穴あけ加工。厚さ＝鉄材25ｍｍ、ステンレス材9ｍｍ）迄加工可能。長尺旋盤（径1000㎜×L8000）による鋼材の切削加工。正面旋盤（径1600ｍｍ×Ｌ2000）による鋼材の切削加工。普通旋盤（径650ｍｍ×Ｌ2000）及び他２台のCNC旋盤での鋼材の切削加工。自動定寸ユニットワーカーによるノッチング及びポンチング加工。環境対応塗装、防蝕塗装、メッキ塗装。下水処理場の汚泥掻き寄せ機及び薬品タンク等環境機器の製作と設置。スクリューコンベヤ、ベルトコンベヤの製作。脱水ケーキホッパー、活性炭吸着塔、フロキュレーター、凝集剤溶解槽等製作。鮭、鱒の矩形養魚池の床面自動清掃装置設計製作（沈殿した餌、糞の清掃）。鮭、鱒採卵の際の前処理、魚頭自動打撃装置設計製作。定置網設置のための埋設海底地中アンカーの製作。貝類等の選別トロメル式スクリーン及び洗浄装置。オゾン、紫外線による殺菌装置の販売と設置。バランシングマシンによる高速回転機械類の当社工場内及び現場でのバランス測定と調整。ポンプ類、モーター、ルーツブロア等、産業機器の分解整備。食品工場、製紙工場の保守及び修繕と改良。食品工場水処理の内、砂濾過施設の製作と設置。スクリュー式たい肥撹拌機製作。油圧式林業機械（パワーショベル）機体損傷防止の保護架装。危険なヒグマ捕獲のための鋼製「箱罠製作」。下水処理場及び浄水場の維持管理業務。下水処理場、浄水場の機器類の保守、整備、据え付け。
取引金融機関	日本政策金融公庫旭川支店中小企業事業北洋銀行士別支店北星信用金庫士別中央営業部北海道銀行士別支店

会社沿革

昭和58年 7月	株式会社千小泉鉄工設立
昭和59年 1月	一般建設業許可登録　知事（般－59）上第3319号
昭和60年 8月	社屋新築（247.52㎡）
平成3年 8月	資本金　20,000千円に増資士別市南町東4区1876番地12に、社屋・工場・社員休憩室・研修施設新築のため土地の取得（7,605㎡）
平成3年 10月	社屋・工場・社員休憩室・研修施設工事に着工
平成4年 1月	社屋・工場・社員休憩室・研修施設の完成社屋（109.3㎡）　工場（497.62㎡）　社員休憩室・研修施設（延 247.52㎡）
平成7年 6月	現第一工場敷地陣地士別市南町東4区1876番地及、 1876番地7に第二工場新築及び諸施設を目的のため土地の取得（10,132.67㎡）
平成9年 8月	資本金　30,000千円に増資
平成9年 10月	第二工場（製缶工場）、オゾン発生装置製造室、社員駐車場、製品置場、屋外作業場等新築を目的として農地転用、開発行為許可、造成工事に着工
平成10年 2月	第二工場（製缶工場）、オゾン発生装置製造室、社員駐車場、製品置場、屋外作業場、地下埋設型防火水槽等施設の完成
平成13年 9月	ISO 9002認定取得
平成15年 6月	下水道処理施設維持管理業者登録　処15-489
平成18年 3月	代表取締役　小泉千万から、野田真澄に変更
平成28年 9月	ISO 9001 2015年版取得