本文へスキップ

Wakayama school lunch association of Public Interest Incorporated Foundation

活動報告report

第59回和歌山県学校給食研究協議大会串本大会

 児童生徒の心身の健全な発達に資するため、学校給食の意義と役割について認識を深め、その指導と管理運営の改善を図るとともに、当面する諸問題についての研究協議を行い、併せて学校給食関係者の指導力向上を図ることを目的とし、下記のとおりに串本町の串本町文化センターと串本町立体育館にて、第59回和歌山県学校給食研究協議大会を開催しました

日時:平成30年11月22日(木) 10:00〜15:40
主催:和歌山県教育委員会、公益財団法人和歌山県学校給食会
主管:第59回和歌山県学校給食研究協議大会東牟婁地方大会実行委員会
後援:串本町教育委員会、古座川町教育委員会、新宮市教育委員会、那智勝浦町教育委員会、
   太地町教育委員会、北山村教育委員会、東牟婁地方教育委員会連絡協議会、
   新宮・東牟婁PTA連合会
提案発表1:「新給食センターへの移行を経て〜串本町学校給食センターでの取組と課題〜」
      串本町田原小学校 養護教諭 赤松孝子氏
      串本町串本小学校 栄養教諭 小内和子氏
提案発表2:「古座川町におけるジビエ給食の取組〜厄介者を地域の宝に!豊かな自然と命の尊さを
       次世代へ繋げていく 古座川ジビエの取組〜」
      古座川町役場地域振興課 プロジェクトゼネラルマネージャー 細井孝哲氏
      古座川町教育委員会教育課              主事 橋本和幸氏
      古座川町立高池小学校                校長  大畑眞氏
指導講評:和歌山県教育庁学校教育局健康体育課 指導主事 鎌田敦子氏
講演:「奥村彪生の”食ものがたり"」 伝統料理研究家・奥村彪生(おくむらあやお)氏
参加者:市町村教育委員会担当職員、校長、教頭、学校給食主任等、栄養教諭、学校栄養教諭、
    養護教諭、学校給食センター職員、学校給食調理従事者、PTA会員、その他学校教育関係者



講演中の奥村彪生氏(写真左)
東牟婁地方実行委員長 古座川町立高池小学校長 大畑眞氏(写真右)


奥村彪生氏による講演内容の要約は次のとおりです。
「学校給食の話。学校給食への指導も行っているが、学校給食は家庭料理の延長でよい。従来の和食は、塩分が多く、カルシウム不足、動物性タンパク・油脂の不足だった。現代食は動物性タンパク・油脂が偏り過ぎている。これを是正するのにかつての伝統食を見直し、バランスのとれた食事を作るのが皆さんの仕事です。おいしい給食を作ろうと思えば、良い材料、地場の物を使うに越したことはない。そして、子供たちには五感を使った食の教育をしていただきたい。ものをしっかり見る。形を見る、色を見る。そしてかじってみる。どんな味が、香りがするのか、そういったことを言葉で美しく表現するような教育をしていただきたい。」




提案発表



展示会

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
来年は、日高川町の日高川交流センターで開催します。ご参加お待ちしております。


過去の活動報告については、こちら。


(公財)和歌山県学校給食会

〒640-8150
和歌山県和歌山市十三番丁30番地
酒直ビル3階

TEL 073-422-1810
FAX 073-422-1820

担当者へのメールはこちら →