ラメーゾンと
群馬交響楽団


1946年9月1日、現在の場所から西へ一軒隣の場所に、
初代店舗が開店しました。

当時、群馬交響楽団の前身、高崎市民オーケストラの練習場所を探していた、
群馬交響楽団生みの親、井上房一郎氏が、この場所にあった「うろころ呉服店」が空いているのを知り、
一階を喫茶店、二階を楽団の練習場所、三階を井上氏自ら手ほどく画塾を
始めたのがラメーゾンの最初の形でした。


昔の店内

 

 tamati
 lamaison