5月の花どきには、一面純白の世界となる白つつじ公園。
長井で代表的な桜は『久保桜』です。樹齢1,200年と言われるエドヒガン桜です。根周10.8m、目通りの幹囲8.1m、高さ約16m。幹の部分 は3つに分裂し、根元は空洞になっている。
枝張りは、東へ11.3m、西へ 10.4m、北へ9m、南へ6.5m。巨木にまつわる伝説として、坂上田村麻呂将軍と土地の長者の娘「お玉」との悲恋物語によって、この桜は「お玉桜」という呼び名が一般に広まっています。
日本有数のあやめ公園「500種100万本」長井市のあやめ公園は、3.3haの公園内に500種100万本のあやめが咲き誇る
日本有数のあやめ公園です。その数や種類もさることながら、長井古種と呼ばれる、長井市のあやめ公園でしか見られない品種が存在します。ぜひ、ご覧ください。
山形県長井市で毎年5月の第3土曜日、各地区の獅子が一同に会し、五穀豊穣、交通安全、家内安全を祈願して市内目抜き通りをねり歩きます。
長井の獅子は黒く、目玉が丸く飛び出ており、眉が目玉の後方に位置しています。前後に面長、漆黒の獅子頭は、「蛇頭」と呼ばれるこの地域特有のものです。その獅子頭に波頭を表した大幕をつけ多人数の舞手が入る「むかで獅子」は、躍動的で力強い迫力があります。舞にも特色があり、水面を進む蛇の姿にも例えられています。各地区の例祭日には、警護に先導され、氏子一軒一軒を払い清めるのです。
いにしえより今日まで受け継がれてきた伝統神事、勇壮な舞はこれからも受け継がれていくことでしょう。。