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平成23年度くまもと農業バックアップ大作戦
 農業委員会は、新たな農地制度が施行されたなかで、透明性や公平性に一層留意した法令事務の 執行に努めながら、その一方で、地域農業の代表者であり「農地」と「担い手」の一番の精通者と いう立場を活かし、農業・農村の公的機関として耕作放棄地の発生防止やその解消、優良農地の 確保・有効利用、さらには担い手の確保・育成に向けた活動を 中心に地域農業を再生・振興するための様々な活動が求められています。

 とりわけ、農業・農村の振興に向けた取り組みは、一朝一夕には成果が得にくく、 地道な活動が多くなるため、積極的な活動ですら、食料・農業・農村を巡る情勢変化の中で、 評価を得にくい側面があります。

 このような中、本県の農業委員会系統組織では、各農業委員会で重点的に取り組むべき課題と数値目標を掲げ、 組織を構成する一人ひとりの農業委員がその役割を強く認識し、本県の基幹産業である農業の力強い後方支援を担うべく、 「くまもと農業バックアップ大作戦」という運動の旗印を掲げ、農業委員会が一丸となって、 農業・農村を望ましい方向に導くけん引役を担う運動を展開しています。

 耕作放棄地の解消に向けた様々な取り組みがある一方で、担い手確保の一環として花嫁対策に取り組み、 カップルを誕生させるなど、地域の課題に即した特徴ある取り組みも見受けられます。
 また、県内の農業委員(約1千人)の日常の活動(相談等)件数は、年間トータル約22,500件、 総会及び研修会の出席回数は10,000件を超えています。

 農業会議といたしましては、引き続き農業委員会と一体となり「くまもと農業バックアップ大作戦」 の着実な前進を通じて、地域農業の再生・振興に努めて参りたいと考えておりますので、 今後とも県をはじめ関係機関の御支援・御協力を賜りますようお願いいたします。 
平成23年7月

●農業委員会が最も重点的に取り組んだ活動
  (以下、PDF形式です)
 <熊本地域>
  【熊本市農業委員会】
  【富合町農業委員会】 【城南町農業委員会】 【植木町農業委員会】 

 <宇城地域>
  【宇土市農業委員会】
  【宇城市農業委員会】  【美里町農業委員会】

 <玉名地域>
  【荒尾市農業委員会】  【玉名市農業委員会】
  【玉東町農業委員会】  【和水町農業委員会】  【南関町農業委員会】
  【長洲町農業委員会】

 <鹿本地域>
  【山鹿市農業委員会】

 <菊池地域>
  【菊池市農業委員会】  【合志市農業委員会】
  【大津町農業委員会】  【菊陽町農業委員会】

 <阿蘇地域>
  【阿蘇市農業委員会】
  【南小国町農業委員会】  【小国町農業委員会】  【産山村】 
  【高森町農業委員会】  【南阿蘇村】  【西原村】

 <上益城地域>
  【御船町農業委員会】  【嘉島町農業委員会】  【益城町農業委員会】
  【甲佐町農業委員会】  【山都町農業委員会】

 <八代地域>
   【八代市農業委員会】  【氷川町農業委員会】

 <芦北地域>
  【水俣市農業委員会】  【芦北町農業委員会】  【津奈木町農業委員会】

 <球磨地域>
  【人吉市農業委員会】
  【錦町農業委員会】  【あさぎり町農業委員会】  【多良木町農業委員会】
  【湯前町農業委員会】  【水上村農業委員会】  【相良村農業委員会】  
  【五木村農業委員会】  【山江村農業委員会】  【球磨村農業委員会】

 <天草地域>
   【天草市農業委員会】 【上天草市農業委員会】
   【苓北町農業委員会】


  ●平成22年度農業委員会活動記録カード集計[PDF形式]

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